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Combustion FAQ

 システム設定
(1334) "対応するOpenGLグラフィックスカードについて" 06/09/03
 
適用バージョン: combustion 2
 
 
Matrox G400/G450等、一部のOpenGLカードでは、テクスチャRAMを使用することによって、バックグランドイメージの表示時間をスピードアップすることができます。これらのカードを使用しているユーザは、"テクスチャRAMを使用"オプションをオンにして、パーティクルオペレータでのパフォーマンスを高めてください。"テクスチャRAMを使用"オプションは、デフォルトでオンになっています。 nVidiaのWindowsハードウェアを使用する場合は、必ずnVidiaからDetonator Referenceドライバのバージョン23.11以降を取得してください。"Additional Properties"(その他のプロパティ)コントロールパネルの"3D Antialiasing Settings"(3Dアンチエイリアス設定)タブで、"Allow applications to control the antialiasing mode"(アンチエイリアスモードの調整を許可する)に設定し、"OpenGL Setting"(OpenGL設定)タブでは、必ず"Use unified back/depth buffer"(統合したback/depthバッファーを使用)オプションをオフに設定します。
OpenGLハードウェアのアクセラレータは、MacintoshとWindowsのいずれのOSでも、ノートパソコンには対応していません。これは現在ノートパソコンに使用されているチップセットの性能による制限のためです。
異なるOpenGLハードウェアカードでOpenGLアクセラレータを使用すると、各カードの対応する機能の違いによって、異なる結果が生じる場合があります。例えば、アンチエイリアスをフルにサポートするカード、部分的にサポートするカード、アンチエイリアスには全く対応していないカードなど、カードによって性能、機能に差があります。最終レンダリングに使用する前に、プロジェクトに必要な機能をそのOpenGLハードウェアがサポートしているか、忘れずに確認してください。作品のプレビュースピードの向上にOpenGLを使用することは奨励しますが、最終レンダリングにはソフトウェアレンダリングの使用をお勧めします。
ハードウェアとソフトウェアの組合せによっては、ソフトウェアOpenGL使用するとレンダリングに失敗する場合があります。サポートされていないグラフィックスカードを使用する場合には、必ずソフトウェアレンダリングを使用してください。
また、ネットワークレンダリングをサブミットする時には、必ずOpenGLレンダリングをオフにすることを強く奨励します。自分のワークスペースにおいてコンポジットオペレータのレンダリングをする場合は、常にソフトウェアレンダリングを使用してください。対応するOpenGLハードウェアがネットワーク上のレンダリングマシンに搭載されていると、プロジェクト中のフレーム間で違いが生じる可能性があります。
アンビエント(環境光)、スポットライトのフォールオフ(光の減衰)、リフレクションなどの高度な合成では、ソフトウェアレンダリングモードと同様の結果を生成できません。最終レンダリングには、常にソフトウァアレンダリングを使用してください。
ハードウェア及びソフトウェアOpenGLモードでは、ズームレベルを100%以上にすると性能が低下します。
また、OpenGLビューポートが正しくアップデートされない場合があります。画面をリフレッシュするには、ビューポートのコンテキストメニューで"Use OpenGL"(OpenGLを使用)設定を一度オフにし、再度オンにします。
OpenGLディスプレイにセットしたビューポート1つを含み、複数のビューポートを使用している場合、OpenGL以外のビューポートからオペレータを削除しても、OpenGLビューポートはリフレッシュされません。
OpenGLビューポートでは、"Use Aspect Ratio"(アスペクト率を使用)オプションを使った非正方形アスペクト率のプレビューをサポートしません。非正方形アスペクト率のイメージをプレビューするには、ソフトウェアモードにビューを切替えます。
OpenGLビューポートは、View LUT、Safe Zone、View Modeをサポートしていません。
画面下部のカラープロット及びカラー値の部分に、OpenGLビューポートではUIエレメントのカラーも表示されます。
テストされていないカードをインストールしている場合、OpenGLではサポートされていない合成機能が数多くあることが予想されます。Windowsではヘルプメニューから、Mac OS 9.xではAppleメニューから、Mac OS Xではアプリケーションメニュー(combustion)から"OpenGLについて"を選択してください。


 
(360) combustion 2.1の動作環境 01/15/03
 
適用バージョン:combustion 2.x(PC/Macintosh)
 
 
イントロダクション Combustion 2は、Macintosh及びWindowsのいずれのシステムへもインストール可能です。ここでは、それぞれのシステムについて2種類(標準・ハイエンド)のシステム構成を説明します。
標準構成は、combustionの適切な稼動のためにディスクリートが推奨する最低必要構成です。この構成は、将来的な拡張も考慮しています。
ハイエンド構成では、ほとんどのNTSC及びPALでのcombustionプロジェクトに最高性能を提供します。レゾリューションインディペンデントであるcombustionでは、システム構成のRAM容量を増やして、HDTVやフィルムレゾリューションのプロジェクトにも対応可能です。
combustionはマルチCPUに対応します。つまり、システムがマルチプロセッサを搭載していれば、性能が向上するということです。combustionは、デュアルプロセッサ、4プロセッサだけでなく、それ以上の数のPentiumIII CPU構成もサポートします。combustionはマルチスレッドシステムであり、利用可能な全てのCPUを十分に活用できます。combustion 2は、Macintoshシステムのマルチプロセッサにも対応します。
重要!:
以下に記載するシステム構成は、editの動作環境を踏まえたものではありません。Editと同じワークステーションでの使用を考えている場合は、editを購入した認定販売店にお問い合わせください。


Macintoshの標準・ハイエンドシステム構成

推奨標準システム
PowerPC G3またはG4(266MHz以上)
MacOS 9.x、OS X 10.1
QuickTime4.0または5.0
2GB以上のハードディスクドライブ(110MB以上のディスク空容量、ソフトウェアに75MB、ヘルプファイルに35MB)
256MBのRAM空容量
ビデオディスプレイカード、VRAM 4MB以上(24ビットカラー、1024×768)

ハイエンドシステム
PowerPC G4(450MHz以上、ベロシティ・エンジン搭載のG4)
MacOS 10.1またはMaxOS X 10.2
QuickTime5.0または6.0Pro
8GB以上のハードディスクドライブ(560MB以上のディスク空容量、ソフトウェアに75MB、ヘルプファイルに35MB、チュートリアルに450MB)
512MBのRAM空容量(フィルムレゾリューション作業には1GB推奨)
ビデオディスプレイカード、VRAM16MB以上(オープンGLハードウェアアクセラレータのサポート)
2台目のモニタ(必要なビデオディスプレイカードまたはMacintoshビルトインビデオカード)
QuickTimeコンパチのビデオキャプチャ・プレイバックカード
Wacomタブレット、筆圧及び消しゴム機能付きペン
スクロールホイール付き3ボタンマウス
注意:combustion 2はマルチCPUをサポートするため、マルチプロセッサ対応のシステムであれば、さらなる性能向上が可能です。


PC互換機の標準・ハイエンドシステム構成
重要!:
以下に記載するシステム構成は、editの動作環境を踏まえたものではありません。Editと同じワークステーションでの使用を考えている場合は、editを購入した認定販売店にお問い合わせください。
推奨標準システム
PentiumIII、PentiumIV、AMD Athlon CPU(450MHz以上)
Windows NT 4.0またはWindows2000
Windows Media Player及びQuickTime対応
2GB以上のハードディスクドライブ(110MB以上のディスク空容量、ソフトウェアに75MB、ヘルプファイルに35MB)
256MBのRAM空容量
ビデオディスプレイカード、VRAM 4MB以上(24ビットカラー、1024×768)

ハイエンドシステム
PentiumIII、PentiumIV、AMD Athlon CPU(700MHz以上)
Windows 2000またはWindowsXP
Windows Media Player及びQuickTime対応
8GB以上のハードディスクドライブ(560MB以上のディスク空容量、ソフトウェアに75MB、ヘルプファイルに35MB、チュートリアルに450MB)
512MBのRAM空容量(フィルムレゾリューション作業には1GB推奨)
デュアルモニタ対応のビデオディスプレイカード、VRAM16MB以上(オープンGLハードウェアアクセラレータのサポート)
Video for Windows及びQuickTimeコンパチのビデオキャプチャ・プレイバックカード
Wacomタブレット、筆圧及び消しゴム機能付きペン
スクロールホイール付き3ボタンマウス
注意:combustion 2はマルチCPUをサポートするため、マルチプロセッサ対応のシステムであれば、さらなる性能向上が可能です。


 
(438) combustionで異なるプラットフォームを繋いで行うネットワークレンダリング 10/21/02
 
適用バージョン:combustion1.0, combustion2.01(PC/Macintosh)
 
 
combustionのワークスペースを保存している共有フォルダーを作ることで、異なるプラットフォーム間でのネットワークレンダリングが可能になります。理論的には、関連する映像もこのフォルダへ置かれます。 MacintoshやWindowsプラットフォームでは、スタンドアローンのRenderQueueはライセンスが必要ありません。さらに、combustionCDはハイブリッドCDなので、WindowsユーザーもMacintoshにCDを入れて、ソフトウェアをインストールし、RenderQueueを稼動することができます。同様に、MacユーザーがWindowsNTにCDをインストールすることも、もちろん可能です。
RenderQueueが稼動してワークスペースを決めると、レンダリングを始めます。ネットワーク上の各マシーンをレンダリングに参加させるには、各マシーンのRenderQueueの"process"をクリックします。
異なるプラットフォーム間でレンダリングする場合、MacintoshがWindowsを認識するための手段が必要です。WindowsNT ServerやWindows2000では、搭載されたMicrosoftのアプリケーションが、Servers for Macintoshという名前のAppleShareパーティションを作成します。
MacとWindowsが数台といった小規模なネットワークの場合では、MacintoshにWindowsファイルシステムを認識させ、ウォッチフォルダーはNTシステムの一つへ置くのが最善の方法です。
MacintoshからWindowsファイルシステムへのフルアクセスを可能にするユーティリティソフトウェア、DAVEは、多くの支持を集めています。


 
(436) combustionでネットワークレンダリングを設定する方法 12/05/01
 
適用バージョン:combusiton1.0、combustion1.01(PC)
 
 
ネットワークレンダリング


combustionのレンダリングキューは、combustionとネットワークしているコンピュータならどれにでもインストールできます。ネットワークを敷設すると、複数マシーンのプロセッシングパワーを利用し、レンダリング時間を大幅に短縮することが可能です。 ネットワーク上のマシーンでレンダリングに使用したいものには全てcombustionをインストールしましょう。チュートリアルをインストールしないように、combustionのインストールにはカスタムインストールを選択します。
ハードウェアキーがないと、これらのマシーンでcombustionを使用することはできませんので、アクセスできるのはドングルを必要としないレンダリングキューだけになります。(…\combustion\render queue.exe) また、ネットワーク上のそれぞれのマシンには、combustionのワークスペース(*.cwsファイル)で使用しているビデオ及びオーディオコーデック、フォント、プラグインが入っていることを確認してください。
プラグインのインストレーションに関する詳細は、この文書の下にあるリンクをご覧下さい。

ネットワークレンダリング設定

1.ネットワーク上の一台のマシンとread/writeを共有するアウトプットフォルダーを作成します。このフォルダは、combustionを稼動するマシンにつくる必要はなく、どのマシンでも構いません。このフォルダーにレンダリングされたファイルが全て保存されます。
2.ネットワーク上にウォッチフォルダー(レンダリングを開始するRender Queuesによってスキャンされるフォルダー)になる別の共有フォルダを作成します。このフォルダーもcombustionを稼動するマシンに作る必要はありません。
ネットワーク上のそれぞれのマシンで
Render Queueを起動します。Render Queue を開いたり、ワークスペースへインポートしないでください。Preferences/Watch Folderを選択し、一般的な名前の付け方(universal naming convention)でウォッチフォルダーへのパスを作成します。(例えば、\\computer name\sharefolder\folder…)このUniversal naming conventionというのは、ホストコンピュータとファイル共有するための全パスを含んだファイル名です。これによって、ネットワーク上の全てのコンピュータが特定のファイルを探す場合、確実に同じ場所へ見に行くようにします。





3.Check Watch Folderオプションをオンにし、時間を指定してOKをクリックします。



4.render queueウィンドウでSkip Existing Filesのオプションをオンにします。これで別のマシンが同じファイルをレンダリングすることを防ぎます。(マシン1がフレーム1をレンダリングしたら、マシン2はフレーム1が既にレンダリングされているのを見て、フレーム2をレンダリングする)



この時点で、render queueの右下コーナーにあるProcessをクリックします。すると、render queueはウォッチフォルダーにファイルが保存されるまで、スリープ状態になります。
combustionのワークスペースでソースマテリアルとして使用されるファイルをウォッチフォルダーである共有フォルダーに保存していない場合、ネットワークレンダリングが開始するとワークスペースが探しているマテリアルを入れ替えるようにというメッセージが表示されます。ここで、キャンセルを選択すると、render queueが終了します。ソースマテリアルは、必ず全て、ウォッチフォルダーへ入れてください。
ネットワークレンダリングを起動する
1.combustionワークスペースを開き、FileメニューからRenderを選択、フォーマットを設定します。(combustionマニュアルのRenderingページを参照ください)Filenameを選択し、ネットワーク上のアウトプットフォルダーへのパスを指定します。Closeをクリックしワークスペースをウォッチフォルダーへ保存します。この時、必ずuniversal naming conventionを使用してください。(\\computer name\shared folder\folder…)
2.レンダリングを行うコンピュータは、*.cwsファイルを個別にロードし処理できなければなりません。つまり、それぞれのコンピュータが全ての映像にアクセスできなければいけないのです。そのためには、combustionワークスペースにある映像ライブラリーでFilenamesを確認し、さらに、ネットワーク上の全てのコンピュータが個々のワークスペースの映像にアクセスが可能であり、universal naming conventionに従っていることを確認します。(\\computer name\shared folder\folder…)
注意:これをきちんと行わないと、"幾つかのソースが見つかりません"という警告をレンダリングマシンから受け取ることになります。レンダリングを継続すると、これらのソースは不明ファイルのアイコンに替わります。
3.レンダリングは、すでにネットワーク上の特定のフォルダーを定期的に見に行くように設定されています。(ネットワークレンダリング設定:ステップ2)combustionワークスペースがウォッチフォルダーに保存される場合、ネットワーク上の全マシンのrender queuesに自動的にロードされ、処理が始まります。
注意:render queuesが正確に設定されていることを確認して下さい。アウトプットに適切なファイル名がついていないと、それでも処理は続けますが、アウトプットが適切な場所に保存されなかったり、場合によっては全く保存されないという問題が発生します。

コマンドラインからcombustionのrender queuesを起動する
MS-DOSのCommand Promptシェルが使用可能で、以下のフラッグでコマンドラインからcombustionのrender queuesの起動をする場合、参考にしてください。
render queue:render queuesは空の状態で始めます。
render queue:特定のワークスペースをロードしてrender queueを開始します。レンダリングプロセスは始めません。
render queue-w:バッチレンダリングモードでrender queueを開始します。ウォッチフォルダーにレンダリングするワークスペースが入るのを待って、スリープ状態になります。"Chech Watch Folder Every…"プリファレンスをオンにすることを忘れないで下さい。これで、新しいファイルを見つけると、render queueがレンダリングを始めます。この場合、ウォッチフォルダはrqプリファレンスで特定されたものになります。
render queues-w:上に同じ。但し、特定したウォッチフォルダがreqプリファレンスで特定したものを上書きします。


 
(433) Macintoshでcombustionに充分なRAMを割り当てるには? 09/26/01
 
適用バージョン:combustion1.011(Macintosh)
 
 
combustionを含み、全てのアプリケーションを終了します。 ・AppleメニューからAbout this computer を選び、コンピュータのRAM容量を確認します。
・RAMの使用可能総容量の85%をcombustionに割り当てます。
・RAMを割り当てるには、Macintosh HDからcombustionのアイコンを選択します。ハイライトするだけで、起動はしません。
・メインメニューに行き、FileメニューからGet Infoを選びます。combustion Infoダイアログが表示されます。
・アプリケーションに割り当てる推奨サイズが表示されます。デフォルトでは、12000kになっています。ここに先ほど算出した数字を入力します。
Macintoshでは、combustionへのキャッシュ割り当て量は、割り当てたRAMの70%を越えないように気をつけてください。
注意:Macintosh上で許されるアプリケーションへのRAM割り当ては、999MBが上限となっています。

 
(444) Macintoshでcombustionを稼動する場合のデュアルプロセッサーについて 09/26/01
 
適用バージョン:combustion1.0, combustion1.01(Macintosh)
 
 
combustionは、マルチプロセッサーを搭載したMacintoshシステムによる、プロセッシング能力の拡張をサポートします。バージョン1.0をインストールしている方は、必ず1.01にアップグレードしてください。このアップグレードは、ディスクリートのcombustionダウンロードサポートサイトから無料でダウンロードできます。 デュアルプロセッサー搭載のMacintoshをお持ちの方は、"Enable Multi-Processing"オプションを必ずオンにしてください。
FileメニューからPreferensesを開き、General Preferencesの"Enable Multi-Processing"オプションにチェックを入れます。
シングルプロセッサーのマシンをお持ちの方は、このオプションはオフにします。

 
(450) Macintosh オペレーティングシステム間でのcombustionの互換性について 09/26/01
 
適用バージョン:combustion1.0(Macintosh)
 
 
MacとOS Xベータでcombustionを稼動する場合の問題が確認されています。OS9パーティションや別のパーティション上にOS Xをインストールしないで下さい。 combustionのFile Browserは、OS Xが作成する隠しファイルを読み出そうし、二度目にルックアップするとき、combustionからブラウザーを起動してしまいます。
この問題は、combustionのサムネイルファイルブラウザーを使用しない、またはMacintoshにOS Xのパブリックベータバージョンをインストールしない、このどちらかの方法で回避できます。
この問題は、今後のバージョンで修正していきます。
プラットフォームに関係なく、ベータバージョンのオペレーティングシステムがインストールされたマシンにインストールされたアプリケーションに関して、ディスクリートでは動作保証できませんのでご注意ください。

 

 


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