そして16才になるとすぐに薩摩藩(さつまはん)で仕事(しごと)をするようになったのだけれど、その時に、農民(のうみん)たちから年貢(ねんぐ)をとりたてる仕事をしたんだ。その時、彼が目にしたのは、農民たちの苦しい(くるしい)生活(せいかつ)ばかり。彼は「国のおおもとを支えて(ささえて)いる農民たちをこんなにいじめては、国がダメになってしまう」と感じ、その仕事をやめてしまったんだ。なんとも男らしい西郷(さいごう)どんっぽいお話だよね。
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