島津斉彬(しまづなりあきら)が死んだ(しんだ)後も、自分の信念(しんねん)を貫き(つらぬき)働いた(はたらいた)のだが、幕府(ばくふ)に追われた(おわれた)り、島流し(しまながし)にあったりと何度(なんど)も、危険(きけん)な目に会った(あった)んだ。当時(とうじ)、外国(がいこく)からの圧力(あつりょく)を受けて混乱(こんらん)していた日本国内(こくない)の勢力(せいりょく)争い(あらそい)を、うまくまとめることに成功(せいこう)し、これによって日本は、明治(めいじ)という新しい(あたらしい)時代(じだい)を迎える(むかえる)ことになったんだ。
8/14