しょくん、わがはいのページへようこそ。今回(こんかい)は「時計と時の歴史〜日時計から原子時計まで〜(とけいとときのれきし〜ひどけいからげんしどけいまで)」じゃ。
これを読め(よめ)ば、人類(じんるい)が作って(つくって)きた時計の歴史がバッチリわかってしまうという特別企画(とくべつきかく)じゃ。それではさっそくいってみようかのう。
紀元前(きげんぜん)4000〜
3000年頃(ごろ)
エジプトで日時計(ひどけい)が発明(はつめい)される。
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紀元前
1400年頃
エジプトで目盛り(めもり)つきの水時計(みずどけい)が発明される。
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紀元前
200年頃
ローマのクテシビウスによって優れた(すぐれた)水時計が作られる(つくられる)。
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660年

中兄大皇子[なかのおおえのおうじ:のちの天智天皇(てんじてんのう)]が日本初(にほんはつ)の水時計「漏刻(ろうこく)」を作り、時(とき)を知らせる(しらせる)。
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800年頃 フランスのルイトブランドが砂時計(すなどけい)を考え(かんがえ)つく。
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1300年頃

ヨーロッパで機械式時計(きかいしきどけい)が発明される。
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1511年 ピーター・ヘンラインがゼンマイ式小型時計(ゼンマイしきこがたどけい)を発明する。
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1551年 フランシスコ・ザビエルが大内義隆(おおうちよしたか)へ機械式時計を献上(けんじょう)する。
時計の伝来(でんらい)。
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1582年 現在(げんざい)使われて(つかわれて)いるグレゴリオ暦(れき)の配布(はいふ)。  
1583年 イタリアのガリレオ・ガリレイが「振り子の等時性(ふりこのとうじせい)」を発見(はっけん)。
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1611年 メキシコ総督(そうとく)より徳川家康(とくがわいえやす)に機械式時計が献上される。
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1656年 オランダのクリスチャン・ホイヘンス「振り子式時計」を発明
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1675年 ホイヘンス、ヒゲゼンマイつきの「テンプ時計」を発明
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1759年 イギリスのハリソンがクロノメーター4号機(4ごうき)を完成(かんせい)。  
1840年 アレキサンダー・ベインが電気時計(でんきどけい)を発明する。  
1851年 からくり儀右衛門(ぎえもん)が「万年時計(まんねんどけい)」を完成させる。
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1872年 日本(にほん)で、旧暦(きゅうれき)から新暦(しんれき)にかわる。明治(めいじ)の改暦(かいれき)。  
1881年 服部金太郎(はっとりきんたろう)が東京(とうきょう)の京橋(きょうばし)に時計店(とけいてん)を開業(かいぎょう)する。[現在(げんざい)のセイコー株式会社(かぶしきかいしゃ)]  
1884年 イギリスのグリニッジ子午線(しごせん)を0度(0ど)と決め(きめ)、世界(せかい)の標準時(ひゅうじゅんじ)が決められる。
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1892年 国産初(こくさんはつ)の掛け時計(かけどけい)「八角時計(はっかくどけい):ボンボン時計」が精工舎(せいこうしゃ)で作られる(つくられる)。
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1895年 銀座(ぎんざ)に服部時計店(はっとりとけいてん)のはじめての時計台(とけいだい)ができる。  
1913年

国産初の腕時計ローレルが作られる。
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1920年 「時の記念日(ときのきねんび)」実施(じっし)  
1925年 NHKがラジオ放送(ほうそう)を開始(かいし)。
はじめての時報(じほう)。
 
1955年 電々公社(でんでんこうしゃ:今のNTT)による時報サービスはじまる。
セシウム原子時計(げんしどけい)が開発される。
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1964年 セイコー、東京オリンピックのオフィシャルタイマーをつとめる。
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1967年 1秒の長さを原子時計で決めるようになる。  
1969年 世界初のクオーツ腕時計(うでどけい)「セイコーアストロン」発売。
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1973年 セイコーが日本で初のデジタルクオーツ腕時計を発売する。
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というようにデジタルクオーツ腕時計の歴史までをざざっと追って(おって)みたのだが、どうだったかな?
それから、その文字(もじ)のところをクリックすれば、さらに詳しい(くわしい)内容(ないよう)を知る(しる)ことができるのじゃ。では、またなのじゃ。

もっと細かい(こまいかい)歴史を見たい人にために。→時計の歴史年表(ねんぴょう):世界版(せいかいばん)

2001年7月号